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新聞小説・挿絵展02

カクタスデザインのweb magazine [sub switch] で
「新聞小説・挿絵展」の紹介をして貰いました。

[sub switch] http://subswitch.jp/?p=5958

静岡デザイン専門学校の卒業生でカクタスデザイン・池田有里さんが取材、編集。
的確にしかもカッコ良く紹介してくれました。

教え子に取材されたり、その仕事ぶりに触れる。
こういうのも、また新鮮な喜びです。

9日は東京から「フジテレビ・お台場合衆国」のマップ仕事でお世話になっている稲垣さん。
それと福岡から高校時代の友人、二井矢泰が遠路、見に来てくれました。
土曜日ということもあり多数の来場者。
ありがとうございました!

それにしても福岡から連絡なしに突然現れた二井矢にはびっくり!!
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03/24-04/11挿絵記録・(完)

きょう、04月28日で 静岡新聞夕刊紙連載小説
「沈黙のレシピエント」渥美饒兒作

無事、最終話掲載。

完了しました。


長丁場の仕事を完結させられた喜びを
ジワジワと(おじさんは感情のレスポンスが鈍い)
ですが感じています。

最終話の挿絵は試行錯誤の末(最初はもっと寄りの絵だったが
最終回らしい余韻を感じられないので引きの絵に描き直した)
このような締めくくりにしました。↓

●04月28日(木)339話 >山崎悠介が『沈黙のレシピエント』と題した実録本で出版界の
評判を得たのは、武藤秀夫が沖縄に移り住んでから五ヵ月後のことである。(完)

s339


念願だった小説の挿絵を描く機会を下さった
静岡新聞社文化部長の山下さん。期限を守れないことが
後半多かったのにもかかわらずいつも暖かく励まして頂きました。


長い期間、並走頂いた小説家の渥美さん。
渥美さんが創られたそれぞれのキャラクターを視覚化する作業は
てごわいながら楽しく、しだいに彼らに愛着が湧いてくる感覚は新鮮でした。
途中、やりとりのなかで「哀愁」というものが「隠しテーマでもある」とのことを
告げられました。
それは私も描きたかったテーマでもあったのでそこが合致していることは、とても
幸せなことと感じています。



きっかけを作ってくれて、ずっと励ましてくれた日下文さん。

感想や意見をくれた方々。挿絵を切り抜きまでして応援して
くれた方々。挿絵の経験者で体験を伝えて励ましてくれた方々。
ひんぱんに酒好きの私の気分転換につき合ってくれた方々。
でんぐり返しまでしてくれた人。


いつも心強く励みになりました。



感謝です。




連載前の準備の右往左往期間、昨年暮れあたりの自分のやっていることが
どうにもつまらなくなってしまう時期(時々やってくるやっかいなサイクル)
震災直後に物語にまったく入り込めなくなった期間などがありましたが

いままで経験した仕事とは違う喜びのある充実した一年二ヶ月でした。




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挿絵が終わったタイミングで買い替えようと予定していたiMac27インチ。

来ました。

デカイ!!

さらに。
昔、米ゴア副大統領がAppleの30インチモニタを三つ並べていたのを
「お~~」と憧れていたので、それを小さく真似しようと
余った24インチモニタとデュアル化を試みる(アダプタがあったので)

が、



カーソルの場所がわからなくなるほど広い。高熱発生が2倍。
とにかく、うちのようなウサギ小屋にはデカ過ぎる。
という理由で

やめました。

imac



20年前から始まったMac歴。
今回の iMac で9代目


LC575

PM7500

PM G3/266

PM G5 
iMac-M7651J/A-Graphite(初代オニギリ) 
iBook-8245-SE466MHz(初代二枚貝)
iBook-M7698J/A-8520-500MHz(白)
Macmini


iMac

この間Win機は2台のみ。

マカーですな。




03月24日から04月11日までの挿絵を掲載。
※05/02残りの04/12~27掲載分の挿絵を追記
これですべての挿絵をブログに掲載。

●04月27日(水)338話
s338





●04月26日(火)337話
s337





●04月25日(月)336話s336







●04月22日(金)335話
s335






●04月21日(木)334話s334






●04月20日(水)333話
s333






●04月19日(火)332話s332








●04月18日(月)331話s331







●04月15日(金)330話s330







●04月14日(木)329話s329







●04月13日(水)328話
s328






●04月12日(火)327話s327






●04月11日(月)326話
s326






●04月08日(金)325話
s325






●04月07日(木)324話
s324






●04月06日(水)323話
s323





●04月05日(火)322話
s322





●04月04日(月)321話
s321






●04月01日(金)320話
s320







●03月31日(木)319話
s319






●03月30日(水)318話
s318
情報も必要最小限だけ入れる事にして日常をしっかり送ろうと。

切り替え。




●03月29日(火)317話
s317
03/15制作。
原発の状況悪化の一途。恐怖、不安のピークだったような気がする。
胸の前で手をあわせて祈るの絵。
正直言いますが、この回の前後3点(316.317.318)は物語を追うよりも祈りの気持ちをとにかく
描きたいと思ったもの。


●03月28日(月)316話
s316
03/14制作。
白地に赤いガーベラ。日の丸の象徴としても描いた。
ガーベラの花言葉は「希望」だそうで
いつもは絶対にしない女子中学生のような発想してしまった。







●03月26日(土)315話
s315
03/13に制作
これは震災前にラフを描いていたのでそのまとめ作業。
連日、テレビに釘付け。気分重く日課の散歩にでても日常の風景が違って
見える。繰り返し見る惨状の映像、ワタシのような感性の鈍化したオジさんにも
けっこうなダメージ。
子供や若者に深い傷にならなければよいがと思う。



●03月25日(金)314話
s314

03/12に制作。
静かな穏やかな朝焼けの海。
繰り返しテレビで見続けた恐ろしい黒い巨大な津波の映像を
打ち消したい気持ちだったような覚えがある。

追い打ちをかけるような原発の爆発映像、頭から離れずまともな判断で
制作出来ていない状態だったなと今は思う。





●03月24日(木)313話 『ほころび』
s313

震災後に初めて描いた挿絵。物語から逸脱しないように、そして見る人の気分が上がるようにと
描いたつもりだったが不気味で不安定な絵になってしまった。

福島原発風評被害とヒロシマ

福島原発関連からの風評被害が出始めたことを受けて
伝えたい事があります。いろいろ書きたい事もありますが
ヒロシマ原爆で被曝した両親のことに絞り込んで書きます。


私は広島市出身でいわゆる被曝二世です。

原爆投下時、20代と若かった私の両親は爆心地から1.8Kmという
とても近い(静岡市でいうと静岡駅と浅間神社くらいの距離)
楠木町という場所で父、母、一歳の兄の3人は被爆しました。
hiroshima

爆心地との間に大きな建物があったおかげで
爆風の被害も少なめになり家屋は損壊こそしましたが幸いなことに大きな外傷も
ありませんでした。
この距離での生存者はかなり少なく奇跡的な状況のようです。

ですが 当然、被曝した放射線量はかなりのものであったと思われます。
(直後のヒロシマがどのくらいの数値だったのか。今、頻繁に報道されている
シーベルト単位で調べようとしたのだが的確な情報に巡り会えなかった。)

母と兄は郊外に疎開しましたが、憲兵であった父は被曝直後から2週間程度
市内を歩き回るという状態にありました。

当時は放射能そのものの概念がほとんどありませんでしたから防護する考えも装備もなし。
思えば最悪の職務です。
当然、放射性物質はさらに蓄積され、さらに食事からの被曝もあったでしょう。

さほど遠くない距離で疎開した母、兄も同様と思われます。

赤ん坊であった兄は残念ながら3ヶ月後に亡くなりました。
混乱の中で被爆と死因の因果関係はわからずということになっています。

が、父は晩年を除いて、すこぶる健康で一生懸命に家族を守って82歳で亡く
なりました。母は90歳の今も元気に過ごしています。
両親の場合は特殊で幸運な例であるかもしれませんが同様の体験をしながら健康で
長生きをした人、している人はたくさんいらっしゃいます。

そんなことで私はいま、こうして存在している訳です。
私もいままで病気らしい病気を一度もしていません。私の子供もとても健康です。
次兄とその家族も同様です。

当時ヒロシマには75年の間、草木も生えないだろうと言われていたのですが
現在の広島はご存知の通りです。

予断はゆるしませんが福島の今の状況は当時のヒロシマと比べる
ようなものではないでしょう。ましてや日本全土に深刻な放射能汚染
が広がることはないでしょう。


適当な楽観を押し付けるつもりではありませんが

人間も自然の浄化作用も意外に頑丈です。


福島原発関連の風評被害を広げてはいけません。実体も根拠もない
情報に惑わされてはいけません。

放射能汚染は恐怖ですが過敏に反応しないよう冷静に対応しましょう。

10/12---挿絵記録・携帯から

ひきこもりが続いてくると高揚、興奮状態に
なってくることあり。
こうなると俄然、集中できてとても良い。

と。

今回は携帯から初めてブログUP練習中。
エライ手間どってます。






●10月12日(火]184話 「徒労感」「気弱な男」
s184



06/01-06挿絵日記

●06月06日(日)第一日曜日はアイセルデッサンの日。
100606aiseru01
100606aiseru02

この一週間も他の仕事が忙しく挿絵を描かずで描き貯めが減るばかり。描き貯めイエローゾーンの28点に。
来週も描けないだろうから。かなり減りそう。

平行してやればいいじゃないのと思われるかもしれないが、私は切り替えがとても下手で
同時進行が出来んのです。


諸々かたづけてから挿絵ハイペース制作で描き貯め40点に回復する(したい)!!!

●06月05日(土)078掲載 静岡まつりの場面。提灯と静岡市役所と紅白ポール。ベタモチーフ。
s078


●06月04日(金)077掲載 橋本綾子からの電話をとる宮沢恵子。ヒロインは出来るだけ
綺麗に魅力的に描きたい。20年前なので携帯はまだ普及していない。
s077


●06月03日(木)076掲載 大都会・東京の持つ憂愁。同テーマの展覧会用の絵をベースに描いた。
気に入っています。
s076


●06月02日(水)075掲載 東京のレストランパブでの聞き取り場面。初登場の水島(中央)は
おしゃべりで押しの強そうな中年男の感じで。
s075


●06月01日(火)074掲載 小説のテーマのひとつ「臓器移植」をストレートに表現するため
解剖図資料の腎臓。生々しくも美しく描きたかった。s074
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