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9、10月の記録「09東京」展

屈折東京


今年四月から入会した e-space http://www.i-e-space.com/
というイラストレーター団体の「東京09展」10/15~26(月)
11:00~18:00 東京市ヶ谷山脇ギャラリー(日曜日休み)
(55人のイラストレーターが描く東京のすがたかたち)
※それぞれの「東京」をお題として描くという企画。

に初参加出品。 タイトル「屈折・東京」

遠景にきらびやかな都心風景。 多摩川の鉄橋を走る中央線の赤い電車
(当時の全体にカラーリングしてあるタイプ)をはさんで手前に寂しい
街灯以外に灯りのない暗く静まり返った住宅群(上京当時住んでいた
中野、阿佐ヶ谷、国分寺のイメージ)

架空の位置関係組み合わせの東京風景。


以下、プロフィールボード(作品キャプション)

++++++++++++++++++++++++++++++++++++
広島市生まれ。静岡市在住。武蔵野美術大学で油彩画専攻。
東京生活は美大予備校入学で上京から静岡に移るまでの16年間。

今回の出品作は上京当時(随分昔の事ですが…)の鬱屈した
気分をテーマに描きました。こういう「上京」後の挫折感、
焦燥感、孤独感というものは今も昔も多かれ少なかれ「上京者」
なら誰しも感じる普遍性を持つのではないかなと。
いろいろな切り口のある「東京」というお題ですが私はこの視点
にしました。


立体造形制作の仕事を経てイラストレーターとして活動中

大規模イベントの俯瞰図としっとりした和テイスト挿絵他の
二本立てでやっています。

俯瞰図では会場の空気感の表現とマップとしての利便性の
両立を。

挿絵などの仕事ではシットリとした情緒感を醸し出せるよう
心がけて描いています。

主な仕事)
EXPO2005 愛・地球博 公式会場俯瞰図
'06'07'08フジテレビお台場冒険王会場図
'09フジテレビお台場合衆国会場図
++++++++++++++++++++++++++++++++++++

この「東京09展」読売、東京新聞で大きく告知してもらったお陰か1000人強の入場者あり
アンケートも実施された。

それでですね。注目!!

設問7『展示作品の中でいちばん東京らしさを感じた作品(作家)はどれですか』
( )の中の数字は650枚中**票入ったかと言う意味です。
ベスト3のみ発表致します!

第1位.....................宮島幸次さん(63票)
第2位.....................山田ケンジさん(56票)
同2位.....................石川日向さん(56票)

という嬉しい集計結果。 陰気くさい絵なので「支持なんてないだろうさ。フッ」と思って
いたので驚いた。上京鬱屈感の共有認識とノスタルジックな情緒感が支持を頂いたとのこと。

この絵の制作を始めるころに正式な依頼を受けたので、かなり挿絵のことを意識して描いた。
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