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吉田修一の「悪人」

吉田修一の「悪人」が映画化される。朝日新聞の連載小説だったのだが
そのタイトルと束芋(今人気の美術家)の挿絵の印象が強かったものの
連載中は読まなかった。 

その後、カミさんが単行本化されたものを買ってきて大絶賛するので
家族中で読み回す。420ページもあるが途中で止まらなくなり
皆、一晩で一気読み。なんでしょうこの魅力は。リアルな現代的な
ディティールの積み重ねとリズムの良さかな。

追記)読み進めていくうちに登場人物に愛着が湧いて来るんですね。
そこがスゴい。人物描写力。

吉田修一「悪人」は代表作と断言だそうです。
いいですね、そういう風に言えるのは。


私にしては珍しく泣けました。

山田家「悪人」ブーム。

以前に、もしこれが映画化されたらキャストはあーだこーだとカミさんと
娘たちがそれぞれ思い描いている俳優を言いあってましたな。

そんな具合に思い入れがあるので今回のキャストを見て 

「ん~?なんか思ってたのと違うなぁ」という印象。

なんにしても小説の映画化は原作への思い入れが強いほど、それぞれ
頭に描いているイメージが固まっていて、なかなか納得しづらい
ものでしょう。

挿絵も文章を視覚化するという部分では共通だし文章を読んで浮かぶ
イメージと提示するイメージのギャップはあって当然だけど、できるだけ
納得はしてもらいたいです。

映画の出来はどうでしょうかね。

※深津絵里がモントリオール映画祭で「悪人」で最優秀女優賞を
受賞したとのこと

8/31(火)県芸術祭・実行委員会場当番で県立美術館に終日。 作品の説明要員として
会場にいるが説明求められず。
「この辺りでお昼食べるのにいいところないか?」とは聞かれた。

9/1、2(水、木)乗り鉄・飯田線で辰野山小屋ツアー 
道中 吉田修一「パレード」コワいですなぁ。これも止まりません。

9/5(日)静デ体験入学 「タブレットでデジタルペイント体験」担当
コニタさん主催の西伊豆潜りツアー行きたかった~。

9/7(火)県芸術祭・実行委員会場当番終日。 ヒマ。

挿絵制作ペース滞り気味。
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