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映画「悪人」

挿絵の頭に切り替われず、まったくカタチに出来ないので
気分転換 映画「悪人」を観にいく。

静岡東宝の地下。大きめのテレビモニタくらいのスクリーン。
なんですかここは!! 半額にしなさい (水曜日男性デーで1000円だったが)
15:10~の回。客6人くらい

以前の日記に原作から受けた自分のイメージと映画のキャストがしっくりこない。
というようなことを書いたこともあり早く観たかったのだが、ようやく。

全体に原作に忠実な描き方だと思ったが映像化されることでテーマのひとつの
地方都市の閉塞感がより強く伝わってくる。
そういえば静岡って、いや限定して静岡市ってなぜだか閉塞感を感じないのだが
私が、よそ者で若くないからそう思うのだろうか。



過剰にどなったりとか泣き叫んだりの鬱陶しいさのない押さえた演出の感じがリアル。
これも原作のリアルなディテール積み重ねの空気感そのまま。

やっぱり<祐一>は妻夫木みたいな甘い感じじゃないんだよな~と、見始めてからもしばらく思っていたが
徐々に「お?いいじゃん」『眼の生気のなさ、口元のだらしない感じが祐一的リアル」となり 
ラストシーンの顔アップでの無垢で善良な眼の<祐一>らしい演技の見事さ。涙があふれました。


満島ひかり、いいですね~この人。リアルなイヤな感じ。
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